はななキッズが大切にしていること

「挑戦することを楽しみ、生きる力を養う小学校受験対策」

はななキッズでは、気持ちを伝える『言葉』を大切にしています。 
お母様の想い ↔ お子様の想いをつなげる橋渡しの役目をし、お子様の成長を最後まであきらめず、信じサポートすることが重要であると考えています。

はななキッズでは、0~10歳の間に最も伸びるといわれている、非認知能力を意識した指導を大切にしています。 小学校受験の経験を、目標達成まで粘り強く頑張る力を身につける経験 = 非認知能力を養うことへつなげます。非認知能力を高めるには、自主的に行動することが大切です。自分で考え行動する、子育ての目標である「自立心」につながるよう、心がけてサポートしてまいります。

お子様の成長段階は様々。興味を持つものも違えば、言集の提え方もそれぞれ違います.
マンツーマンの良さは、一人一人に向き合い、どう感じてどう行動するかに寄りそうことができること。考査日当日まで、お子様、ご父兄共にいろいろな思いが巡り、心配不安もよぎる事でしよう。
事前に心の変化を察知し、前向きに進んでいただけるよう、ご家庭に適したサポートを提供致します。

小学校受験をピリピリした厳しい経験と捉えず、この挑戦で親子が互いに成長していく過程を楽しむ機会に繋げていきたいと考えております。お子様の特徴や良さを引き出し、自分らしさを肯定する気持ちを高めることに力を人れ、自信(自己肯定感)に繋げます。初めて経験する物事に対して、前向きに取り組む姿勢や、粘り強く頑張る気持ちは、自己肯定感を高めることが最も重要です。
お子様自身の力を発揮するために、基本となる心の安定を大切にしつつ、本番に強い気持ちを育てていきます。

お子様、お母様のメンタル面でのサポートに力を入れ、お子様、お母様との心の繋がりを大切にし、お子様の最初の大きな挑戦を応援致します。 
お子様の性格、得手不得手を把握した上で、日々の生活の中で学ぶこと、知る事、出来るようになる事を楽しみながら、受験日当日を迎えられるようメンタル面でのサポートに力を人れています。
また、お子様、お母様の日頃感じている言葉に対する積極的傾聴(アクティブリスニング)を大切にし、日々の状況、様子に合わせて最も適したサポートを提供いたします。

非認知能力について

フックマン
『幼児教育の経済学』
(東洋経済新報社)

シカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授(2000年にノーベル経済学賞を受賞)は、著書『幼児教育の経済学』(東洋経済新報社)の中で、「意欲や、長期的計画を実行する能力、他人との協働に必要な社会的・感情的制御といった、 『 非認知能力』」が重要、と述べています。
そして、彼の幼児教育の研究において、学力を仲ばす教育以上に、今後は計測することのできない『非認知能力』を仲ばすことが最も重要であるとしています。
これは、AIの普及により、社会が大きく変化していく世の中を逞しく生き抜く力として心要であるとも言われています。

PAGE TOP